初めまして!
京都府福知山市の女子サッカーチーム、FCLIEN’S-リアンズ-でコーチをしております茎田と申します。
普段は、くっきーコーチの愛称で呼ばれています。
以後、宜しくお願い致します。
今回は、先日私も帯同した、淡路島・佐野運動公園で開催の「東舞子杯」で感じたことを更新します。
目次
この「東舞子杯」は、今回で7回目と歴史ある大会。
近隣県の女子サッカーチームが集まり、しのぎをけずる。
そして、今回はチーム設立後初となる1泊2日の合宿。
何事も初めて尽くしで選手達はハイテンション。
まだ夜が明けていない時間に福知山を出発。
バスの中は、まるで修学旅行。
もちろん試合やプレーについて話しているものの、大半はモグモグタイム。
どれだけ食べるの?と大人が驚くぐらい。
試合会場に到着し、そこには広がる天然芝のピッチ。
少し冷たい風が吹くも太陽が元気よく選手達を照らしていた。
本部挨拶を済ませ、荷物を降ろす。
着実に近づく初戦に向けて、少しずつ試合モードへ。
スパイクに履き替え、今日がデビュー戦となる新ユニフォームを見に纏い、アップ会場へ。
しっかりと身体を温めるアップを済ませた。
大会初戦は、箕谷FCでした。
やはり悪い癖でもあるスロースターターで、なおかつ身体が大きい相手に防戦一方。
なかなか攻撃の糸口を見出せず、逆に3失点。
0-3で初戦を落とした。
ただ、ここからが選手達の凄いところ。
気持ちを切り替えて臨んだ2戦目は、須磨ナイスSC。
攻撃の歯車が見事に噛み合い、大量5得点。
気の緩みから1失点するも5-1で大会初勝利を収めた。


予選リーグ最終戦は、但馬女子だった。
幸先良く先制するも、あっという間に2失点を喫し、このまま突き放されるか試合終了かと思ったが、値千金の同点ゴールを決め、2-2で試合終了。
今までだったら諦めていた場面も全力で戦い抜き、なんとか勝ち点1をもぎ取った。
1勝1敗1分の勝ち点4でWEトーナメント(上位トーナメント)進出を果たした。
大会2日目の初戦は、今大会のホストチームでもある「東舞子Girls」でした。
この日は、試合の入り方も良く、1日目よりとは打って変わって、闘志溢れる表情をしていた。
前半に3得点、後半にも1得点を上げ、4-0の完勝。
見事、準決勝進出を果たした。
そして迎えた準決勝、相手は予選リーグを圧倒的な強さで勝ち上がってきた「学園FC」でした。
戦う前から負けることを考えてる始末…。
「サッカーは、試合が始まる時は0-0だ」と鼓舞するも、何か消極的なプレーが続き、0-4と敗戦。
泣いても笑っても最後の試合は大会初戦で当たった「箕谷SC」でした。リベンジのチャンス到来。
「最後は笑って終わろう!」と選手を送り出し、臨んだ一戦。
またもや立て続けに2失点をしてしまうが、ここから逆襲が始める。

サイド攻撃や中央突破など、バリエーション豊富な攻撃で相手ゴールを脅かすもなかなかゴールまでが遠い。
なんとか1点を返し、その後も再三のチャンスを決めきれず、逆に失点してしまい万事休す。1-3で試合終了のホイッスル。
全8チーム中3位という結果で幕を閉じた。
この大会を通して、選手1人1人の精神面の成長が見られたのは確か。
ただ、欲を言えば、人を頼るのではなく、もっと自分自身の色を出し、チームの勝利の為に最高のプレーが出来るといいと思う。
個々のスピードでいいので少しずつ成長していき、それがチームのストロングポイントになれるように頑張ってほしい。


生涯サッカー小僧/サッカー指導歴8年
日本サッカー協会C級ライセンス保有
くっきーコーチの愛称で親しまれている
Membership
FCリアンズは、小学生の女の子がサッカーを楽しみ、サッカーを好きになってもらいたいという想いで活動しています。サッカーを通じて、全力で楽しみ、笑い、学ぶことで、豊かな人間性を育成する事を目的とします。
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